「アジア侵略を担った人たちを、追悼でなく顕彰しているのが靖国神社。そこを参拝する意味を多くの日本人は理解していないと思う。世論調査で参拝に反対する理由の多くは『アジアから批判を受ける』だが、日本人が主体的に靖国、そして参拝の意味を考えることが大事だ」と訴える。
毎日新聞の記事より…在日コリアン二世のジャーナリスト、高賛侑(コウチャニュウ)さん(58)のコメントから抜粋させていただきました。
 
だから何だと言うのだ。
アジア「侵略」を担った人達を顕彰して何が悪いというのだろう?「貴方達からすれば」それは忌むべき出来事だったかもしれないけれど、我々日本人にとっては国の繁栄の為に戦った「勇者」ではないか。それが「正しい愛国心」だと、貴方達の行動から我々はむしろ感じ取る。
我々はもっと先祖を敬って然るべきだ。諸外国からの圧力は以前よりも高まっているが、彼らに言いくるめられてしまったら、それこそ日本の将来は無いぞ。あの戦争は何だったのか。高さんも仰るとおり、我々ひとりひとりが主体的に考えなければいけない。「戦争はいけないと思います。」そんなステレオタイプな言葉だけが独り歩きし、その戦争において作用し、あるいは虐げられ踏みにじられ、あるいは利用された「尊厳」、そのことについてもっと考えていかなければならないと思う。

こんな偏ったことを言いますが、「愚痴」ですから。戦争を肯定しているわけではない。が、とにかく中韓の連中は好き勝手言う。なぜかと言うと彼等が「弱い」立場をアピールできるからなんですよ。これはコンビニで買ったはずの肉まんが入ってなかったということで怒鳴り込んでくるババアと似ています。いや、似てないかな?とにかく、うざったい。
弱者にやさしい社会、まさしくその通り。フラストレーションの溜まる場所。何処だかわかるかい?